2017/08/10

仕事ページ更新のお知らせ

新しい住まい・旅館が完成しました。
ぜひご覧下さい。


谷河原の家(改修)
こちらからどうぞ。↓

田舎料理を振る舞う場所としてご実家を改修。土間に置かれたかまど・薪ボイラー・薪ストーブ、板間には囲炉裏を設けました。後日、お店がオープンされる際にはお知らせします。是非、地産地消の料理とともに、空間の空気感もご体感ください。



山田屋旅館(改修)
こちらからどうぞ。↓

横川温泉元湯山田屋旅館のリノベーション。旅館全体の内、客室3部屋と廊下廻りを改修しました。3つの部屋は、「月庭」・「山」・「川」と名付けられ、既存躯体と旅館周辺の趣を伝える設えとなりました。

2017/07/01

オリジナルの床板

木楽工房の家づくりの特徴の一つ、「杉の床板」のご紹介です。


写真上は、床板見本で厚みは40mmの杉板です。一般的に12〜15mm程度の厚みである床材、40mmという厚みは聞きなれないかもしれません。この40mmの杉板は、通常の厚みのものに比べ調湿性において優れ、また、根太という床材の下に敷く材料が不要となります。断熱材同様、完成後に厚みは見えませんが、目に見えない部分により注力した家づくりを心がけています。


写真左を赤身、右を白太と呼びます。
一本の杉を木取りすると、赤身と白太と源平の部分があらわれ、場所に応じて張り分けています。例えば、リビングには白太、廊下などは源平、洗面脱衣や収納には赤身といった具合です。


写真上はオープンハウス四季の家のリビングの床(白太)です。 写真下は赤身と白太が混ざった部分、源平と呼ばれます。写真では伝わらないのが残念ですが、この湿気の多い時期でも床はサラサラです。この時期のオープンハウスのご見学はおすすめです。ぜひ素足で歩いてみてください。これまでのお施主からも「梅雨の時期にもかかわらず室内がカラッとしているのには驚いた。」という感想を頂いております。


また、オリジナルは床板のみではなく、黒羽製材所との連携で壁/天井材12・15mmの杉板を立掛け、床板40mm /野地板35mmの杉板を桟積みにし、常時、天然乾燥させています。


構造材・仕上材・造作材の安定的な生産とそれぞれの板(本実板・縁甲板)の加工体制も確立し、地域の木材をその地で製材することで木材輸送距離を短縮し、トレーサビリティも確保しています。

2017/06/29

中庭の様子(オープンハウス・四季の家)

梅雨の晴れ間に。四季の家の中庭の様子です。


オープンハウスの庭には四季折々の花が咲きます。ちょうど今頃はアジサイが見頃。
右上のバードバスには、鳥がやってきて行水を楽しんでいます。


こちらは南側の庭。ろくしょうの餌入れとその下ではメダカを飼育しています。

木楽工房の庭木は、専任の作庭家(草苑:菊池好巳)が配しています。
建物と外部環境をやわらく繋ぐ雑木の庭は、家づくり一連の流れに必要不可欠であると考えています。軒先まわりの植栽は建物内の温熱環境を調整しつつ、室内からの眺めも一変させます。また、適切かつ趣向を凝らした玄関までのアプローチにおいては、ふと足を止めたくなるような園路によって、一呼吸置いた「時間」が生まれます。

2017/06/11

お施主の声(土浦の家)

土浦の家の竣工後、ご感想をいただきました。



この家は季節・時間帯の移ろいで、それぞれの場所で様々な表情を見せてくれます。家族それぞれがお気に入りの場所を見つける事ができました。庭には元々土地にあった木をその性質に合わせ配して下さりました。木の居心地を考慮する事が庭をより自然なものにし、人の居心地の良さへとも繋がる事に発見がありました。

棟木に使う桧の伐採に立ち会ったおり、山主さんから山のこと、林業のこと等のお話を伺いました。また、手刻み見学をさせていただいた時には木材の1つ1つに年輪の輪が見え、もとはそれぞれが一本の木として山にはえていたことに思い至りました。普段の生活では最終的な製品として加工されたものにしか触れることができません。けれども、この家では棟木を見上げ柱に触れるとそれらの木材が、もとは山にあった様子を思い出すことができます。
H27.9月 施主感想
   





2017/06/06

仕事ページ更新のお知らせ

新しい住まいが完成しました。
ぜひご覧下さい。

鉾田の家
こちらからどうぞ。

那珂の家(改修)
こちらからどうぞ。

2017/04/23

第30回 茨城建築文化賞

第30回 茨城建築文化賞
「最優秀賞」

「大雄院通りの家」が茨城建築文化賞で「最優秀賞」を受賞しました。

大雄院通りは、同地の神社に奉納されている日立風流物が公開されるお祭り通りです。
日常の暮らしと祭りの時を想像しながらの設計はとても楽しいものでした。
提案したプランを最後まで信頼して下さった建主夫妻に心より感謝申し上げます。

茨城建築文化賞:趣旨(要項抜粋)
茨城建築文化賞は、茨城県内において、地域の周辺環境に調和し、かつ景観上および機能的に優れている建築物等を表彰し、もって文化の香りの高い魅力あるまちづくりに対する意識の高揚を図ることを目的として実施するものです。

2017/01/25

展示会のお知らせ

いばらき地域型木造住宅コンペ
「優秀賞」
「大雄院通りの家」

「大雄院通りの家」が茨城地域型木造住宅コンペで「優秀賞」を頂きました。
下記の日程で水戸内原イオンと土浦イオンにて作品展示会が行われます。ぜひ、ご来場下さい。

場所/日時
:水戸内原イオン 1月28、29日 午前10時〜午後6時
:土浦イオン 2月11、12日 午前10時〜午後6時